【世界遺産】富岡製糸場にGO!明治時代にタイムスリップした感覚に浸ります!大迫力の機械は一見の価値あり!

歴史
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先日、群馬県に行ってきました。前々から機会があれば行きたいと思っていた世界遺産の富岡製糸場を観光しました。富岡製糸場で実際に使われた機械を初めて見たのですが、大迫力の機械は凄かったです。今回は、富岡製糸場をご紹介したいと思います。

↑入場券 大人用と子供用

富岡製糸場

世界遺産 富岡製糸場と絹産業遺産群

2014年、ユネスコの世界遺産に登録されました。世界遺産に登録された当初は、大変混雑していたでしょうが、現在は、そこまでの混雑ではないようです。

【富岡製糸場が世界遺産に登録された背景】

1870年(明治3年)、明治政府は近代国家設立の為、殖産興業政策を推進するため、本格的な機械製糸工場を建設する計画を立てました。その中で、富岡が建設地として適していると判断された理由としては・・・。

①養蚕が盛んで原材である繭が確保できる
②燃料の石炭が近くの高崎から採れる
③工場建設用の広い用地が用意できる
④外国人指導の工場建設に住民が同意
⑤製糸に必要な水の確保ができる

①~⑤の理由から、富岡に製糸工場の建設が決定し、1871年3月から建設着工となり、1872年7月には主要な建物が完成し、同年10月から操業開始になりました。

【世界遺産になった理由】

富岡製糸場が作られたことで、日本の製糸業の近代化、大量生産化が進み、1909年(明治42年)には、世界一の生糸輸出国にまでなりました。日本から大量の生糸が輸出されるようになると、一般の国民も絹が手に届くようになりました。

世界の服飾文化に大きな影響を与えた日本の製糸業の技術革新と世界との交流を示す代表的な場所として世界的な価値がユネスコから認められました。

富岡製糸場へGO!

富岡製糸場の観光スタート!!!

入口には、『旧富岡製糸場』の看板があります。

【東置繭所】

入口を通ると、正面に東置繭所が見えます。1階は事務所・作業所。2階は乾燥させた繭を貯蔵していたそうです。

なかなか風格のある建物です。

横から見ても迫力あります。花壇には、素敵なお花が咲いています🌻🌼

1階では、富岡製糸場の歴史や富岡製糸場の価値、養蚕の手順や方法などについて展示があります。

2階の倉庫も拝見出来ました。かなり広いですし歴史を感じさせる倉庫跡です😊実際に見るとかなり雰囲気があります😊

↑歴史の雰囲気バツグンの2階倉庫跡

【西置繭所】

東置繭所を通過し、少し歩くと、西置繭所があります。西置繭所の1階は、石炭を置く場所だったり、繭を分ける場所などがありました。2階は、東置繭所と同じく繭の貯蔵庫として使っていました。

↑西置繭所です

【繰糸所】

東置繭所、西置繭所を一旦出て、実際に繭から生糸を作っていた操糸所に行きます。

↑操糸所の正面です
↑操糸所の説明

操糸所の中には、実際に使った機械が陳列してあります。

実際に見ると、かなりの迫力があります😊😊😊

初めて見ましたがメカメカメカ・・・メカ感がハンパないですね(⌒∇⌒)

現在、展示されているのは、自動操糸機は富岡製糸場の操業停止時(1987年)に使われていた機械です。

繭から生糸を作れます😊

↑繭
↑繭から生糸になります

【寄宿舎】

操糸所の裏側にあるのが女性従業員用の寄宿舎です。

富岡製糸場内には、診療所や首長館(指導者として雇われていたフランス人家族が暮らしていた住居)などの建物も残されています。

世界遺産登録記念銘もありましたので、スマホで撮影しました😊

↑世界遺産登録記念銘😊

記念に世界遺産のスタンプシートにスタンプを押してきました。貴重な思い出になりました😊

富岡製糸場の場所

住所  :群馬県富岡市富岡1-1
電話番号:0274-64-0005
開場時間:午前9時~午後5時
※電車の場合、最寄り駅は上信電鉄上州富岡駅です。

まとめ

日本の製糸業の近代化に大きく貢献した富岡製糸場は、繭を乾燥させる倉庫、生糸を作るための施設、石炭を置く場所、女工の寄宿舎や外国人の指導者住居などが想像していた以上に当時の面影を残していました。明治にタイムスリップした感覚に浸り、想像していた以上に楽しめました😊

また、パンフレットも大人用と子供用があり、子供用のパンフレットには、子供が読んでも分かるように優しく説明がしてありました。子供でも建物、倉庫、機械を見て昔の雰囲気を感じられるはず!

機会があれば、ぜひ一度、世界遺産である富岡製糸場に行ってみて下さい!マスコットキャラクターの『お富ちゃん』がお出迎えしてくれますよ😊

↑マスコットキャラクターの『お富さん』

機会があれば、ぜひ一度観光してみて下さい。

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